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クレジット市場:サプライズのYCC報道、東電・関電が4月に登場か

関西電力緊急車両(2019年11月23日、読者提供:大阪市中央区)

関西電力緊急車両(2019年11月23日、読者提供:大阪市中央区)

18日のクレジット市場は、日本銀行のイールドカーブ・コントロール(YCC)の変動幅拡大についての報道で国債が売られたものの、目立った反応は見られなかった。

債券相場で先物(6月限)は前日比7銭安の151円13銭で取引を終了。米国時間17日に終了した連邦公開市場委員会(FOMC)で、ゼロ金利政策が2023年末まで続くとの見通しが据え置かれたことで、続伸していた。しかし、YCCの幅を現行の上下0.2%程度から0.25%程度に広げる方向との報道で一転して売りの展開となり、その後は下げ幅を縮めたものの、4営業日ぶりに反落した。新発10年物国債の利回りは同1.5bp高い0.105%。一時は2月18日以来の0.085%に低下した。

TEPCOマンホール(2021年3月15日、東京・永田町)

TEPCOマンホール(2021年3月15日、東京・永田町)

一般債のセカンダリーは、日本銀行の金融政策決定会合の結果待ちのため様子見ムードが強かった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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