
住宅金融支援機構フラット35の広告(2019年1月28日、東横線横浜駅)
17日のクレジット市場は、主要中央銀行の金融緩和が支えとなり、幅広い商品がローンチ水準を上回る価格で推移している。
債券相場で先物(2021年3月限)は前日比4銭安の152円5銭で取引を終了。米国時間16日に終了した連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和が見送られたことで債券売りが優勢となり、続落した。新発10年物国債の利回りは同横ばいの0.005%。
一般債のセカンダリーは堅調。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む