
森トラスト(JR品川駅、2018年12月12日)
28日のCP市場では1680億円の約定があったもよう。期落ちは70億円。
森トラスト・ホールディングスが初登場で千分台半ばを付けた。発行体は1000億円の発行枠を設定し、昨年9月にJCRからJ-1+の格付けを取得していた。買い入れオペの対象か否かがはっきりしないなか、「低いコストで調達できた」(ディーラー)との見方があった。 キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
森トラスト(JR品川駅、2018年12月12日)
28日のCP市場では1680億円の約定があったもよう。期落ちは70億円。
森トラスト・ホールディングスが初登場で千分台半ばを付けた。発行体は1000億円の発行枠を設定し、昨年9月にJCRからJ-1+の格付けを取得していた。買い入れオペの対象か否かがはっきりしないなか、「低いコストで調達できた」(ディーラー)との見方があった。 キャピタルアイ・ニュースで続きを読む