CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

MUリースGドル債:コロナショック後初の日本物、事業分散が効く

6日、三菱UFJリースの2本立てグローバルドル債(A3:ムーディーズ/A-:S&P、総額8億ドル、ブックランナー:MS/シティ/JPM/BofA)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
5 4.5億ドル 25/4/13 3.637% +320bp
10 3.5億ドル 30/4/13 3.967% +330bp

新丸ビル(2017年9月9日)

三菱UFJリースが入居する新丸ビル(東京・丸の内、2017年9月9日)

昨年2月の2本立て債(総額8億ドル、3年:3.406%・米国債+95bp/5年:3.559%・+110bp、ブックランナー:MS/シティ/JPM/GS)以来およそ1年2ヵ月ぶりのドル債。新型コロナウイルスの感染拡大で世界中のマーケットが混乱したものの、米連邦準備理事会(FRB)によるCPを含む社債の買い入れ実施の発表で最悪期を脱したところに、MUリースはコロナショック後初となる日本物として登場し、総額8億ドルの起債となった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。