
自動運転車のプレゼンテーション(日産グローバル本社ギャラリー、2018年11月25日)
1日のクレジット市場は、ハイブリッド債が引き続きアンダーパーとなる一方、本邦ネームのドル債にはタイトな水準の買いが入った。
債券相場で先物(6月限)は前日比15銭高の152円72銭で取引を終了。新型コロナウイルスの感染拡大が経済に及ぼす影響が意識されて債券買いとなり、反発した。新発10年物国債の利回りは同横ばいの0.005%。

神戸製鋼所東京本社(2017年10月23日)
一般債のセカンダリーではハイブリッド債がアンダーパーで推移キャピタルアイ・ニュースで続きを読む