CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

クレジット市場:地方債に金利好感の買い、CDSはSBGが爆謄

東慶寺(神奈川県鎌倉市、2020年2月24日)

東慶寺(神奈川県鎌倉市、2020年2月24日)

18日のクレジット市場は、リスクオフの売りが先行したものの、一部では金利動向に反応した買いが地方債に入った。

債券相場で先物(6月限)は前日比81銭安の151円75銭で取引を終了した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対策として米連邦準備理事会(FRB)がCP購入の再開を決定したうえ、トランプ政権が1兆ドル規模の経済対策をまとめたとのヘッドラインで2万ドルを割り込んだニューヨーク・ダウが急速に戻し、日本株も一時プラス圏で推移。大規模な財政出動への期待が続くなかで債券売りとなり、5営業日続落した。国債買い入れオペで残存5年超10年以下の結果が弱めとの見方も影響。新発10年物国債の利回りは同5bp高い0.050%となり、2018年12月13日以来1年3ヵ月ぶりの水準を付けた。

PayPay(東京・神田神保町、2020年1月30日)

PayPay(東京・神田神保町、2020年1月30日)

一般債のセカンダリーでは売りが多く、需給の緩みが続いている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。