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CDS市場:重工ワイドで川重と逆転、日立も高い

10日のCDS市場はタイトニング。メインインデックスのS26が1ヵ月半ぶりの低い水準となる52bpで取引された。個別ネームは三菱重工業と日立製作所が高い。

S26は午前に52.5bp、52bpを付け、昨日の出来値である53.5bpから1.5bp低下。9日の欧米インデックスがトランプ政権による減税などへの期待でタイト化した流れを引き継いだうえ、急速な円安・株高を好感した展開で、昨年12月27日以来の低い水準となった。

トランプ大領領は9日、税制について2~3週間内に「驚異的な何か」を発表すると述べた。これがリスクオンのきっかけとなり、ニューヨーク・ダウが史上最高値を更新。ドル・円も1ドル113円80銭近辺を付けるなど昨日から最大2円強円安方向に動き、日経平均株価(終値1万9378円93銭、前日比471円26銭高、+2.49%)は1月4日以来の上げ幅を記録した。10日の日米首脳会談が、警戒されていたほど日本にとって悪い内容にならないとの見方も下支えしている。

H2Aロケットエンジン(三菱重工業本社、品川、2016/11/15 撮影 kikuchi)

H2Aロケットエンジン(三菱重工業本社、品川、2016/11/15 撮影 kikuchi)

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