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クレジット市場:住化人気が楽天・武田などに波及

楽天生命Park Miyagi(仙台市宮城野区、2018年7月31日)

楽天生命Park Miyagi(仙台市宮城野区、2018年7月31日)

3日のクレジット市場は、新発市場での旺盛な需要が既発のハイブリッド債に波及し、ビッドが強い展開だった。

債券相場で先物(12月限)は前日比22銭安の152円54銭で取引を終了。2日発表のISM製造業景況指数が4ヵ月連続で50を下回ったことや、中国による米国に対する香港人権法への報復措置が意識されて買いで始まったもののその後はマイナス圏となり、日中の10年物の入札結果が不調と伝わると下げ幅を拡大し、4営業日続落した。新発10年物の利回りは同2.5bp高いマイナス0.025%を付け、一時は4月18日以来となる同0.020%に上昇した。

武田薬品工業本社(読者提供:大阪市中央区、2019年11月24日)

武田薬品工業本社(読者提供:大阪市中央区、2019年11月24日)

一般債のセカンダリーでは5年物地方債が引き続き0.001%で取引され、10年物は国債カーブ+15bp程度が居所のもよう。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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