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クレジット市場:KDDIなど重い、CDSは日産・JFEが出合う

スカイライン2000GT(日産グローバル本社ギャラリー、2019年10月23日)

スカイライン2000GT(日産グローバル本社ギャラリー、2019年10月23日)

31日のクレジット市場は、公共債を中心に売りが先行した。

債券相場で先物(12月限)は前日比18銭高の153円95銭で取引を終了。30日に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)で3会合連続の利下げが決定し、状況次第ではさらなる利下げを排除しないとの姿勢が米国債高につながり、日本でも債券買いとなって続伸した。新発10年物国債の利回りは同2.5bp低いマイナス0.145%と、24日以来の低い水準を付けた。

JFEカラー(北海道函館市、2019年9月1日)

JFEカラー(北海道函館市、2019年9月1日)

日本銀行は今日までの会合で長短金利操作の政策を維持する一方、フォワードガイダンスについて、「物価目標に向けたモメンタムが損なわれるおそれに注意が必要な間、現在の長短金利の水準またはそれを下回る水準で推移することを想定している」に変更した。日銀によるスティープ化への言及がなかった超長期ゾーンの国債にも買いが入り、イールドカーブがフラットニング。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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