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クレジット市場:日鉄買いたしも出物なし、SBGのCDS小高い

日本製鉄本社(東京・丸の内、2019年4月2日)

日本製鉄本社(東京・丸の内、2019年4月2日)

10日のクレジット市場は、金利の急変動を受けて様子見ムードが強かった。

債券相場で先物(9月限)は前日比31銭安の154円67銭で取引を終了。米中貿易協議の進展期待を受けたリスクオンに加え、12日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前にした利益確定などで債券売りとなり、大幅に反落した。新発10年物国債の利回りは同2.5bp高いマイナス0.230%。一時は8月9日以来の同0.220%を付けた。

WeWork(東京・神宮前、2019年4月21日)

ソフトバンクグループが出資するWeWork(東京・神宮前、2019年4月21日)

一般債のセカンダリーでの約定は極めて限定された。40年物国債が8月8日以来の0.3%乗せとなるなど金利が大幅に上昇するなかで、売りが出にくいのはもちろんのこと、ボラティリティの高さから「買いにも動きにくかった」(日系証券)。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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