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急拡大するESG債:先駆者の考え、投資家のスタンス

SMBC日興証券は7日、発行体と投資家を招いて「欧州市場の動きを踏まえた本邦ESG債の新たな潮流」をテーマとした座談会を同社本店で開いた。(全文のPDF版はこちら

座談会のようす

座談会のようす

出席した発行体は、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)と明電舎で、厳格な基準を有するCBI(Climate Bond Initiative)認証をいずれも日本で初めて取得。JRTTは同認証取得のサステナビリティボンドを5月に起債し、明電舎は発行登録で取得して発行を準備している。

投資家側からは住友生命保険と大東京信用組合が参加。いずれもJRTTのサステナビリティボンドで投資表明を行った。住友生命は4月に国連責任投資原則(PRI)に署名し、大東京信組は昨年度からESG投資を始め、地域に根ざしたCSRに取り組んでいる。

座談会では、SMBC日興が欧州市場の動向や、JRTT債の販売状況、今後のESG債の動向について説明し、発行体、投資家のスタンスなどについて質疑応答を行った。(2ページ以降に続く。次のページのボタンは下方にあります


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