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クレジット市場:都債にC+10.5bpの取引、CDSは住商が出合う

豊洲市場(東京・江東区、2018年10月9日)

豊洲市場(東京・江東区、2018年10月9日)

5日のクレジット市場は、長期ゾーンの公共債が取引された。CDSは米国の中間選挙を前に動意が出にくく、住友商事が出合うにとどまった。

債券相場で先物(12月限)は前週末比7銭高の150円71銭で取引を終了。予想を上回る内容だった10月の雇用統計を受けて2日の米国債相場が下落したものの、米中貿易摩擦の解消への期待後退で日本株が売られたことに加え、国債買い入れオペが需給の引き締まりを意識させる結果だったことから債券買いとなり、反発した。新発10年物国債は0.130%に上昇する場面があり、直近は同横ばいの0.125%で推移。日本銀行の黒田東彦総裁は今日午後の名古屋市での会見で、7月末の金融政策決定会合で政策を修正したことに言及したうえで、「金利を引き上げた場合、景気は悪くなる」と述べた。

住友商事(東京・大手町、2018年9月16日)

住友商事(東京・大手町、2018年9月16日)

一般債のセカンダリーは閑散商状。週初というカレンダー要因が影響したほか、米国時間6日に中間選挙を控えているため、目立った動きは出にくかった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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