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CDS市場:不祥事祭りで日産が1年5ヵ月ぶり高値、神戸鋼は下げ幅縮小

20日のCDS市場は、不祥事銘柄が取引された。無資格検査の継続が明らかになった日産自動車が1年5ヵ月ぶりの高値となり、神戸製鋼所は一旦200bp台を付けたものの、データ改ざんの事実発覚後も不正が行われたいたことで300bp台に戻した。

<出合い>
日産自動車:47bp、41bp
神戸製鋼所:285bp、295bp、300bp、315bp

ピュアドライブハイブリッド(日産グローバル本社ギャラリー、2017年10月1日)

ピュアドライブハイブリッド(日産グローバル本社ギャラリー、2017年10月1日)

日産(前日比+10bp)の出合いは午前が47bp、午後が41bpと、昨日の平均値から最大16bp拡大した。完成車での不正検査が、国道交通省から指摘されて以降も行われていたことが分かり、国内向けの出荷を2週間程度停止すると昨夕に発表。業績への警戒で昨年5月12日以来の高い水準となったものの、営業利益の減少要因は100億円程度と、影響は軽微にとどまるとの見方から上げ幅を縮めた。

一方、神戸製鋼はトヨタ自動車などによる昨日の“安全宣言”が安心感となり、午前はオーバーシュート分を取り戻す動きが継続していた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 

コベルコ重機と渋谷再開発プロジェクト(2017年9月18日)

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