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CP市場:オペの結果がマイナス0.005%、過度な期待消える

14日のCP市場では280億円の約定があったもよう。期落ちは1080億円。

コード 発行体 期間/期日 レート(%) 発行額(億円)
1301 極洋 9月15日 0.020 50
5214 日本電気硝子 7月12日 -万分台 10
5471 大同特殊鋼 6月30日 -千分台 20
5991 ニッパツ 9月15日 -千分台後半 80
8251 パルコ 7月18日 -千分台 30
9533 東邦ガス 6月30日 -万分台 90

ニッパツのマイナス千分台後半が最も低く、大同特殊鋼とパルコが同千分台、日本電気硝子と東邦ガスが同万分台と、マイナスでもその幅は浅い結果となった。J-2(JCR)の極洋は0.020%。「買い入れオペへの過度な期待が消え、冷静な応札になっている」(ディーラー)との指摘。

日本銀行本店(東京・日本橋本石町、2016/12/12 撮影 kikuchi)

日本銀行本店(東京・日本橋本石町、2016/12/12 撮影 kikuchi)

今日実施されたCP買い入れオペの落札レートは、足切りがマイナス0.005%、平均がプラスの0.002%と、いずれも6日の前回(-0.007%、0.000%)を上回った。足切りがマイナス千分台半ばであるため、「新発をマイナス千分台より低いレートで購入してもサヤが取れない。日本銀行が買い入れ目標を満たしており、今後のオファー額の増加も見込みにくいことから、新発の深掘りは止むだろう」(ディーラー)との見方があった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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