CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

太平洋セメント債:初の20年で三菱ケミカルの4bp内側

太平洋セメント上磯工場(2019年9月1日、北海道北斗市)

太平洋セメント上磯工場(2019年9月1日、北海道北斗市)

17日、太平洋セメントの20年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 30
年限 20年
発行額 100億円
表面利率 0.700%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+27.0bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 177
参照国債償還日 2041年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2041年9月27日
格付け A-(R&I)/A(JCR)
ブックランナー 大和
主幹事 みずほ/SMBC日興/野村

昨年11月の2本立て債(総額300億円、5年:0.170%・国債+28.5bp<CEYE算出>/10年:0.450%・+42.8bp<同>)以来およそ10ヵ月ぶりの社債で、20年ゾーンへの登場は初めて。この年限の事業債の供給が少ないなかで、「先駆けて起債した」(野村)ことで注目を集め、1ノッチ上の三菱ケミカルホールディングス20年債(A:R&I/A+:JCR、300億円、+28.9bp<同>、主幹事:みずほ/野村/大和/SMBC日興/三菱UFJMS)が5月に付けた0.74%を4bp下回る0.70%に着地した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。