CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

農林中金5年・10年GB:1989年以来のドル建て

14日、農林中央金庫のドル建て2本立てグリーンボンド(GB、A1:ムーディーズ/A:S&P、総額10億ドル、ブックランナー:JPM/CA)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
5 5億ドル 26/9/22 1.284% +50bp
10 5億ドル 31/9/22 2.080% +80bp

農林中央金庫本店(2019年12月25日、東京・有楽町)

農林中央金庫本店(2019年12月25日、東京・有楽町)

発行体にとって1989年以来のドル債であり、30年以上も間が空いているため、実質的な初回債と言える。「農林水産業で重要な位置付けにある銀行によるGBが投資家から関心を集めた」(JPM)ことで、5年・10年債ともにイニシャルプライスソーツ(IPT)を25bp下回る水準に落ち着いた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。