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イビデン2本立て債:2年ぶりの希少性とオペ見合い

3日、イビデンの2本立て債(A:R&I、総額350億円、主幹事:大和/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準
11 3 200 24/09/09 0.001 12.0# 絶対値
12 5 150 26/09/09 0.110 21.3# 絶対値

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#C-EYE算出)

どちらもオペ見合いを中心とした需要を集め、最終倍率は3年債が約6.3倍、5年債が約3.1倍に上った。「社債買い入れオペ見合いのオーダーをしっかり取り込み、好調な業績が好感された。ESG経営を進めていることもプラスに作用した」(大和)。8月20日にアナウンスし、30日のヒアリングで運営に入った。事前に7件を対象に電話会議形式でIRを行っている。イビデンの社債は2年ぶり。トランスペアレンシー方式で運営し、いずれも自己ブックはなかった。

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