CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

イオン2本立て劣後債:“利回り難民”の買い殺到

3日、イオンの2本立て劣後債(BBB:R&I、総額700億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
劣後8 30NC10 400 51/9/8 1.185% +115bp みずほ/三菱/GS
劣後9 35NC15 300 56/9/8 1.734% +150bp みずほ/三菱/日興/岡三

※発行額:億円

イオンスタイル(2019年4月20日、川崎市麻生区)

イオンスタイル(2019年4月20日、川崎市麻生区)

昨年11月の30NC10債(700億円、1.74%、MS+170bp、主幹事:みずほ/SMBC日興/大和/野村)以来の劣後債で、今回は2019年12月の2本立て債(総額800億円、30NC10:1.80%・+170bp/35NC15:2.52%・+230bp、ブックランナー:みずほ)以来となる30NC10・35NC15の組み合わせとした。モノ不足が続くなかでの国債+100bp台前半~半ばに買いが集中し、30NC10債が7.1倍程度の2826億円、35NC15債が7.2倍程度の2170億円と、それぞれ400億円、300億円の発行額を大幅に上回る需要が寄せられた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。