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住友不10年債:地所フラット、トヨツウマイナス1bp

30日、住友不動産の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 110
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 0.260%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+23.6bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 363
参照国債償還日 2031年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2031年8月5日
格付け A+(R&I)/AA-(JCR)
ブックランナー みずほ

シティタワー広島(2018年11月25日、広島市南区)

シティタワー広島(2018年11月25日、広島市南区)

4年ぶりの起債だった4月の前回債から3ヵ月を経て再登場。社債募集の新ルールに則った運営のため、復活前の強引さはなくなったが、前回と同様、起債が途切れる月末というタイミングの選択を見ると、目ざとさは健在と言える。300億円だった前回と違い、100億円という抑え目の額で、三菱地所債と同等、豊田通商債を1bp下回る水準に仕上げ、1.3倍ほどの最終需要を集めた。みずほの単独案件。

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