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日本リート10年債:格上げ後に初POT初GBで3倍近く

グリーンオーク九段(東京・九段北、2017年5月16日)

グリーンオーク九段(東京・九段北、2017年5月16日)

30日、日本リート投資法人の10年グリーンボンド(GB)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 5
年限 10年
発行額 20億円
表面利率 0.670%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+64.6bp程度<C-EYE算出>
参照国債回号 363
参照国債償還日 2031年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2031年8月6日
格付け A+(JCR)
ブックランナー:三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事:みずほ/SMBC日興

発行体はもちろんのこと、シングルA格の投資法人債としても初めてのGBを初のPOT方式で起債。「足元の良好な市場環境が追い風となったほか、希少性と絶対値、GBである点が魅力」(三菱UFJMS)となり、20億円に対して60億円近くの最終需要を21件の投資家から集め、そのうち19件が投資表明を行った。アカウントXと自己ブックはどちらもなかった。起債は2019年4月以来2年3ヵ月ぶり。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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