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MUFG3本立て債:コーラブルに軸足移す、総額60億ドル

12日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の3本立てコーラブルTLACドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P/フィッチ、総額60億ドル、アクティブブックランナー:MS/MUFG)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
4NC3 21億ドル 25/7/19 0.953% +55bp
6NC5 21億ドル 27/7/20 1.538% +75bp
11NC10 18億ドル 32/7/20 2.309% +95bp

三菱UFJ信託銀行(2019年4月20日、横浜駅前)

三菱UFJ信託銀行(2019年4月20日、横浜駅前)

ドル建ての起債は昨年9月の4NC3債(15億ドル、0.848%、米国債+68bp、アクティブブックランナー:MS/MUFG)以来。コーラブル債は前回に発行を始めており、今年6月にはユーロ建ての6NC5債(5億ユーロ、0.337%、MS+60bp、同:同)を出している。今回は「コーラブル債に軸足を移す」(財務企画部)ためのディールだった。3本での発行額は60億ドルと、発行体の1回の発行で過去最大である昨年7月の4本立て債(3年:2.623%・米国債+78bp/5年:2.801%・+90bp/10年:3.195%・+105bp/20年:3.751%・+108bp、同:同)の総額65億ドルに次ぐ規模となった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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