CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

住宅機構債:5年が地方債+0.5bpに縮小

住宅金融支援機構本店(2017年6月20日)

住宅金融支援機構本店(2017年6月20日)

9日、住宅金融支援機構の4本立て債(AA+:R&I/A+:S&P、総額750億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 主幹事
321 5 300 2026/9/18 0.010 13.1# 三菱UFJMS/SMBC日興/Gサックス/大和
322 10 250 2031/7/18 0.090 6.5 6 三菱UFJMS/SMBC日興/大和
323 15 100 2036/7/18 0.294 6.5 6 三菱UFJMS/SMBC日興/大和
324 20 100 2041/7/19 0.443 3.5 2.5 三菱UFJMS/SMBC日興/大和

※発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ:+bp(#はC-EYE算出)

5年債は地方債がタイトニングしたのに合わせて居所を探り、0.01%に着地。地方債との格差が1bpから0.5bpに縮小した。10~20年債は地方債フラットとなった。総額750億円に対して1100億円を上回る需要を創出。5年・15年・20年債は5月以来、10年債は4月以来だった。トランスペアレンシー方式で運営し、10年債のみにアカウントXが存在し、自己ブックはいずれの年限もなかった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。