CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

東京都5年債:自治体初のソーシャル、タイト化しても需要爆発

東京都庁(2017/01/26 撮影 kikuchi)

東京都庁(2017/01/26 撮影 kikuchi)

25日、東京都の5年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 1
年限 5年
発行額 300億円
表面利率 0.005%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+9.6bp程度<C-EYE算出>
参照国債回号 343
参照国債償還日 2026年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2026年6月19日
格付け A+(S&P)
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ/ゴールドマン・サックス/大和

国際資本市場協会(ICMA)の原則に準拠した本邦自治体初のソーシャルボンドとして大きな注目を集めた。5年物地方債で昨年11月以降続いてきた0.01%から0.5bpタイト化し、0.005%に着地。調達資金は、特別支援学校やチャレンジスクール、就業促進施設などの整備のほか、東京都中小企業制度融資に関する預託金に充当する。こうしたESG要因や東京都のネームブランドによって、300億円の発行額に対して11倍以上となる3420億円ほどのオーダーを56件の投資家から獲得している。
キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。