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MUFG10NC5劣後債:額抑えてプライス追求

三菱UFJフィナンシャル・グループ本社(東京・丸の内、2019年12月25日)

三菱UFJフィナンシャル・グループ本社(東京・丸の内、2019年12月25日)

25日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の10NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 28
年限 10年(10NC5)
発行額 200億円
表面利率 0.409%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債カーブ+50bp
プライシング基準 JGB
償還日 2031年5月30日
格付け A+(R&I)/(JCR)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー

発行額を例年より少ない200億円に絞り、国債カーブ+50bpというタイトな水準に着地した。それでも利回りの高さやネームの良さで1000億円を超える需要を集めた。メガバンク銘柄としても今年度最初の起債であり、機関投資家向けのB3T2債は昨年5月以来1年ぶりだった。「強い資金需要があったわけではないが、毎年この時期に起債するという投資家の期待感に応え、市場へのアクセスを保つために起債した」(MUFG財務企画部)。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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