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リコーL債:オペ見合いと期初買いで過去最大の600億円

KDX豊洲グランスクエア(2018年8月13日)

リコーリースが入居するKDX豊洲グランスクエア(2018年8月13日)

6日、リコーリースの2本立て債(AA-:JCR、総額600億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
40 3 350 2024/4/19 0.040% +15.6bp 三菱UFJMS/みずほ/野村
41 5 250 2026/4/17 0.140% +21.7bp みずほ/三菱UFJMS/野村

※発行額:億円/対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

発行体にとって過去最大の総額600億円を初のPOT方式で起債した。社債買い入れオペ見合いや期初の買いニーズを捕捉し、3年・5年債をそれぞれ350億円、250億円に増額したうえ、3年債で1800億円超、5年債で700億円ほどのオーダーを獲得している。リコーLの登場は昨年7月の3年債(200億円、0.050%、国債+18.9bp程度<CEYE算出>、主幹事:野村/大和/みずほ)以来9ヵ月ぶり。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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