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2日の超長期地方債:供給再開でいずれもタイト化

竹林の小径(2020年8月10日、京都・嵐山)

竹林の小径(2020年8月10日、京都・嵐山)

2日の地方債市場では、2銘柄の20年満期一括償還債と神戸市の30年債、3銘柄の20年定時償還債、千葉県の30年定償債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 最終年限 平均年限 発行額 表面利率 対国債 対カーブ 対MS
千葉県 20 200 0.520% +3.5bp +3bp
広島県 20 100 0.520% +3.5bp +3bp
神戸市 30 250 0.765% 7.0bp 7bp
千葉県 20 10.25 200 0.313% +19bp +16bp
京都府 20 10.50 150 0.323% +19bp +16bp
横浜市 20 10.25 200 0.313% +19bp +16bp
千葉県 30 15.25 200 0.461% +13bp +15bp

※発行額:億円

■20年満括
千葉県と広島県が起債し、ともに国債カーブ+3bp。1月の神奈川県債から0.5bpのタイト化を実現した。神奈川県債はそれまでの+4bpから+3.5bpに進めていたため、この年限のスプレッドは2回連続で縮小し、過去最低の水準に到達した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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