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フィリピン3年:初のディスカウント円債、550億円に増額

フィリピン大使館公邸(東京・千代田区、2018年8月7日)

フィリピン大使館公邸(東京・千代田区、2018年8月7日)

30日、フィリピン共和国の3年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 16
年限 3年
発行額 550億円
表面利率 0.001%
発行価格 99.28
ローンチ・スプレッド L+21bp
応募者利回り0.243%(単利)/(複利)
参照国債回号 333
参照国債償還日 2024年3月20日
償還日 2024年4月12日
格付け A-(JCR)/Baa2(ムーディーズ)/BBB+(S&P)
ブックランナー SMBC日興

発行体にとって初めてのディスカウント円債。0.001%・99.28円で条件決定し、応募者利回りは0.243%となった。300億円の発行を予定していたが、投資家の好反応を受けて550億円に増額し、これを上回る最終需要を獲得している。前回は2019年8月の4本立て債だった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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