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日本電産5年債:本邦事業会社初のユーロ建てGB

日本電産東京オフィス(東京・大崎、2016/11/17 撮影 kikuchi)

日本電産東京オフィス(東京・大崎、2016/11/17 撮影 kikuchi)

24日、日本電産の5年ユーロ建てグリーンボンド(GB)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 5年
発行額 5億ユーロ
表面利率 0.046%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド MS+40bp
償還日 2026年3月30日
格付け A3(ムーディーズ)
ブックランナー モルガン・スタンレー・インターナショナル/JPモルガン・セキュリティーズ/BNPパリバ/シティグループ・グローバル・マーケッツ/UBS

GBは、2019年11月の3本立て円債(AA-:R&I、総額1000億円、3年:0.020%・国債+21.4bp<CEYE算出>/5年:0.090%・+28.1bp<同>/7年:0.150%・+35.0bp<同>、ブックランナー:三菱UFJMS)で実績があるが、外債では初めて。本邦事業会社としても初のユーロ建てGBだった。希少性などが訴え、格上の銘柄に並ぶスプレッドに着地するとともに、5億ユーロの発行額に対して5倍超のオーダーを集めた。発行体のユーロ建て債は2018年9月の3年債(3億ユーロ、0.487%、MS+45bp、同:MS/シティ/HSBC/JPM)以来2年半ぶり。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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