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日本公庫のCLO:6年連続で3月発行、新規も

3日、中小企業向け貸付債権を参照債務とした日本政策金融公庫によるシンセティックCLOが条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 クローバー2021
回号 1
オリジネーター 日本政策金融公庫(全国14の参加金融機関)
銘柄 地域金融機関CLOシンセティック型(合同会社クローバー2021)
裏付け資産 普通預金(下記参照)
募集形態 国内私募
発行額総額 164億0300万円
クーポンタイプ 固定
最終償還日 2025年5月30日

地域金融機関による中小企業への無担保資金の供給を円滑に行う、旧中小企業金融公庫時代の2004年から始まった業務の一環。2016年3月以降は6年連続で3月にCLOを供給している。また、3回連続でソーシャルボンドとして発行した。今回は地銀、信金、信組の計14機関が参加した。利率を従来の変動から固定に、償還をプロラタからシーケンシャルに変更している。

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