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DBJ3年ドル債:初のグローバルサステナ、バイデン政権方針が後押し

大手町フィナンシャルシティサウスタワー(2016/12/19 撮影 kikuchi)

日本政策投資銀行が入居する大手町フィナンシャルシティサウスタワー(2016/12/19 撮影 kikuchi)

25日、日本政策投資銀行の3年ドル建てサステナビリティボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 3年
発行額 5億2000万ドル
表面利率 0.500%
発行価格 99.848
応募者利回り 0.551%(単利)/(複利)
ローンチ・スプレッド 米国債+23.6bp/MS+14bp
償還日 2024年3月4日
格付け A1(ムーディーズ)/A(S&P)
ブックランナー シティグループ・グローバル・マーケッツ/バークレイズ・バンク/みずほセキュリティーズヨーロッパ/モルガン・スタンレー・インターナショナル

海外でのサステナ債は昨年10月の4年物ユーロ建て債(7億ユーロ、0.01%、MS+29bp、ブックランナー:JPM/BofA/CA/大和)に続く今年度2回目で、ドル建ては2019年9月の5年ユーロドル債(10億ドル、1.875%、+50bp、同:JPM/メリル/HSBC/MS)以来1年5ヵ月ぶり。これまでRegulation Sオンリーで起債してきたが、ESG債への関心が日々高まるなかで、「グローバルフォーマットで発行してほしいという米国勢の要望」(シティ)に応え、初となる144A/Regulation Sで登場した。需要はピーク時に20億ドルを超え、スプレッドは想定フェアバリューを下回るMS+14bpに落ち着いた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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