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東北電債:前回並みで10年好調、初の29年は地方公的に

東北電力本店(2018年7月30日)

東北電力本店(2018年7月30日)

17日、東北電力の2本立て債(A+:R&I/AA:JCR、総額300億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対国債 主幹事
527 10 200 0.320% +22.7bp SMBC日興/野村/みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー/しんきん
528 29 100 0.870% +18.9bp 野村/東海東京

※発行額:億円、対国債はキャピタル・アイ算出

直近の登場は昨年10月の7年・19年債で、10年債は同9月のグリーンボンド(GB)以来5ヵ月ぶり。29年債は発行体にとって初めてと見られる。それぞれマーケティング・レンジの下限である0.32%、0.87%に仕上げ、10年債は200億円の発行額に対しておよそ4.8倍となる960億円程度、29年債は140億円程度のオーダーを獲得している。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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