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豊田通商20年債:希少年限とトヨタの強み

15日、豊田通商の20年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 28
年限 20年
発行額 100億円
表面利率 0.740%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+33.1bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 174
参照国債償還日 2040年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2041年1月21日
格付け A+(R&I)/A(S&P)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 野村

20年物事業債の供給が限られるなか、昨年後半の民鉄銘柄並みの0.7%台でローンチし、トヨタネームの強みが発揮されて100億円の3倍ほどの需要を集めた。豊田通商の登場は2019年2月の2年債以来で、20年物はその前年2月以来だった。1月に適用が始まった社債募集の新規則に則ってトランスペアレンシー方式で運営した。

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