
クレディセゾンATM(新横浜プリンスペペ、2018年7月8日)
15日、クレディセゾンの2本立て債(A+:R&I、総額330億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
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83 | 5 | 250 | 2026/1/29 | 0.150% | +25.1bp | みずほ/SMBC日興/大和/三菱UFJMS/岡三/東海東京/SBI |
84 | 20 | 80 | 2041/1/29 | 0.970% | +56.1bp | 三菱UFJMS/SMBC日興/岡三/野村/みずほ/大和 |
※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ・ニュース算出
昨年10月の10年債(100億円、0.400%、国債+37.5bp程度<C-EYE算出>、主幹事:大和/みずほ/岡三/SBI/しんきん/東海東京)に続く登場。今回は昨年7月以来の5年債と2019年4月以来の20年債という組み合わせで、それぞれ0.15%、0.97%に仕上げた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む