CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

スシローGHD3年債:コロナ禍で小売が200億円を実現

スシロー(神奈川県海老名市、2020年6月29日)

スシロー(神奈川県海老名市、2020年6月29日)

20日、スシローグローバルホールディングスの3年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 3
年限 3年
発行額 200億円
表面利率 0.080%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+21.8bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 331
参照国債償還日 2023年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2023年11月27日
格付け A-(JCR)
ブックランナー 野村
主幹事 SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和

回転寿司チェーン最大手の「あきんどスシロー」を傘下に持つ持株会社。1月のデビュー案件以来の登場だった。小売セクターとしての起債も前回債以来となる。コロナ禍が深刻化してからこのセクターが登場するのも初めてだった。最も打撃を受けている業界の1つだが、11月6日発表した2020年9月期決算では、過去最高の売り上げを計上し、減益とはなったものの120億円台の営業利益を確保した。こうした強みをIRなどでアピールし、0.08%に落着して1.4倍の需要を集めた。また、初めてPOT方式で運営した。

キャピタル・アイニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。