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東日本高速3本立て債:全てタイト化、5年は0.06%に進む

20日、東日本高速道路の3本立てソーシャルボンド(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ、総額900億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 主幹事
74 5 200 25/12/19 0.060% +18.0bp 野村/大和/日興
75 7 200 27/12/20 0.110% +22.0bp みずほ/大和
76 10 500 30/11/29 0.190% +17.5bp +17bp 野村/大和/三菱/みずほ

※発行額:億円、5年・7年債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

千葉外環(東日本高速道路提供)

千葉外環(東日本高速道路提供)

7月の4本立て債(総額1300億円)に続く今年度3回目の起債。前回債や、5年債では先行銘柄の実績をベースに居所を探った結果、5年債が0.06%、7年債が0.11%、10年債が国債カーブ+17bpに落ち着き、1~2bpのタイトニングに成功した。5月に0.07%へと調整された5年物道路会社債の水準も1歩前進。同じ年限の地方債と財投機関債の絶対値が横ばいとなるなかで、周辺対比の妙味のほか、ソーシャル債要因が後押しした。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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