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デンソー債:珍しい3年、オペ上昇後に100.003

デンソー渋谷ビル(2017年9月18日)

デンソー渋谷ビル(2017年9月18日)

13日、デンソーの3年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 19
年限 3年
発行額 500億円
表面利率 0.001%
発行価格 100.003
応募者利回り 0.000%(単利)/(複利)
ローンチ・スプレッド 国債+13.3bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 331
参照国債償還日 2023年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2023年11月20日
格付け AA+(R&I)
ブックランナー 野村
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/みずほ/大和

2018年4月の3本立て債(当時AA+:R&I/AA-:S&P、総額900億円、5年:0.080%・国債+17.0bp<CEYE算出>/7年:0.180%・+22.8bp<同>/10年:0.315%・+27bp、主幹事:野村/三菱UFJMS/SMBC日興/みずほ/大和)以来2年半ぶり。3年ゾーンでの起債は初めてと見られる。オペ見合いで0.001%・100.003で10月12日に起債されたJR東日本債(AA+:R&I、1000億円、利回り0.000%、主幹事:三菱UFJMS/大和)の実績がマーケティングのベースとなり、同じ水準に落ち着いた。ブックランナーは「トヨタ系ネームというクレジットの強さと、2年半ぶりの社債発行という希少性がサポートした」(野村)と指摘している。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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