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愛知県20年債:初のトラペアで300億円超、カーブ+4bp維持

愛知県庁(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

愛知県庁(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

12日、愛知県の20年公募公債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 2年度/13
年限 20年
発行額 150億円
表面利率 0.454%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+4.5bp/カーブ+4bp
参照国債回号 174
参照国債償還日 2040年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2040年11月22日
格付け AA+(R&I)/A+(S&P)
主幹事 SMBC日興/野村/しんきん

6月に続く20年満期一括償還債。20年物地方債は7月にそれまでの国債カーブ+4.5bpから+4bpにタイト化し、直近までこの水準が続いていた。愛知県債は+3.5bpの可能性を探ったものの叶わず、先行銘柄並みの+4bpでは310億円程度のオーダーを獲得。「起債運営の透明性向上」(SMBC日興)を目的とし、トランスペアレンシー方式を試験的に採用している。発行体の同方式は初めて。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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