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アサヒGHD債:2回目のユーロで実勢マイナス15bp

14日、アサヒグループホールディングスの2本立てユーロ建て債(Baa1:ムーディーズ、総額16億ユーロ、ブックランナー:バークレイズ/JPM/野村/UBS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対MS
4 8億ユーロ 24/10/23 0.155% +65bp
8 8億ユーロ 28/10/23 0.541% +90bp

アサヒレモンサワーの売り子(2017年6月23日、神宮球場)

アサヒレモンサワーの売り子(2017年6月23日、神宮球場)

ユーロ建てでの起債は2017年9月の2本立て債(当時Baa2:ムーディーズ、総額12億ユーロ、4年:0.321%・MS+30bp/8年:1.151%・+60bp)以来3年1ヵ月ぶり。今回は豪州ビール大手CUBの買収(1兆1850億円)に絡むブリッジローンの一部を返済するためのディールで、日本国内では9日に3年・5年シニア債(計1100億円)と60NC5劣後債(3000億円)で総額4100億円の起債を終えたばかり。ロードショーで「M&Aによって一時的に上がるレバレッジと今後のデレバレッジプランについて説明し、投資家の不安を払拭した」(JPM)ことなどで、想定フェアバリューを10bp以上下回るタイトなプライスを実現した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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