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MUFG2本立てAT1債:NC10.25はSMFGマイナス5bp

13日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の2本立てAT1債(A-:R&I/JCR、総額600億円、ブックランナー:三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対カーブ 対MS
劣後12 永久NC5.25 230 0.851% +95bp +88.7bp
劣後13 永久NC10.25 370 1.038% +100bp +98.5bp

※発行額:億円、対MSはキャピタルアイ・ニュース算出

三菱UFJ銀行(鷺沼駅前、2018年6月9日)

三菱UFJ銀行(2018年6月9日、鷺沼駅前)

昨年10月の2本立て債(A-:JCR、総額2730億円、ブックランナー:三菱UFJMS)以来のAT1債。今回は総額600億円と1年前の4分の1以下の規模となっており、これに見合う水準を探った結果、NC5.25債を国債カーブ+95bp、NC10.25債を+100bpに仕上げた。2021年末でLiborの公表が停止となることへの対応として、初めて国債カーブ対比でのプライシングとし、初回コール後については、B3T2の10NC5債と同様にTiborを採用している。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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