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住友生命劣後流動化:日生プラスアルファと1%超え

隅田川と住友生命東京本社(2018年8月13日)

隅田川と住友生命東京本社(2018年8月13日)

13日、住友生命保険第2回劣後ローン流動化株式会社の住友生命向け劣後ローン債権を裏付けとした60NC10債が条件決定した。以下は案件レビュー。

オリジネーター SMBC日興証券
銘柄 住友生命保険第2回劣後ローン流動化株式会社第1回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付および責任財産限定特約付)
裏付け資産 住友生命向け劣後ローン債権
発行額 700億円
年限 60NC10
表面利率 1.105%(下記参照)
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+108bp
参照国債回号 360
参照国債償還日 2030年9月20日
プライシング基準 国債
最終償還日 2080年10月20日
格付け A(R&I)
表面利率 2030年10月20日まで1.105%、翌日以降(5年ごと改定)5年国債金利+208bp。
コール条項 2030年10月20日以降の各利率改定日(5年ごとの応当日)に発行体の裁量で償還可能/資本事由と税制事由、資本性変更事由、グロスアップ事由の発生により期限前弁済が可能。
ブックランナー SMBC日興
主幹事 大和/みずほ/野村

住友生命の劣後ローン流動化は昨年6月に続いて2回目。先行した日本生命の案件からのプラスアルファを確保した運営で1.1倍程度の需要を集めた。9月25日に届出書を提出してアナウンスし、10月1~2日のヒアリングで運営に入った。

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