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20年・30年定償債:前倒しの岡山県に3倍弱、北海道は他団体フラット定着

函館山から望む函館市内(北海道函館市、2019年9月2日)

函館山から望む函館市内(北海道函館市、2019年9月2日)

7日の地方債市場では、3銘柄の20年定時償還債と北海道の30年定償債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 最終年限 平均年限 発行額 表面利率 対国債 対MS 主幹事
岡山県 20 10.25 100 0.227% +19bp +20bp 三菱UFJMS/大和/東海東京
長崎県 20 11.75 100 0.297% +19bp +24bp 三菱UFJMS/野村/みずほ
仙台市 20 10.25 100 0.227% +19bp +20bp みずほ/大和/野村
北海道 30 16.91 100 0.461% +15bp +31bp SMBC日興/みずほ/三菱UFJMS

※発行額:億円

■20年定償
4月から国債+19bpでの起債が続いており、今日の3銘柄も同水準で決まった。20年定償債への需要は、コロナショックの影響で4~5月に減退したものの、投資家のオペレーション体制の整備などによって徐々に回復している。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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