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東京センチュリー劣後債:ヒューリック+13bp、ワイド寄りで中央取り込む

富士ソフト・東京センチュリー(2018年8月31日)

富士ソフト・東京センチュリー(2018年8月31日)

22日、東京センチュリーの2本立てハイブリッド債(BBB+:R&I/A:JCR、総額1300億円、主幹事:みずほ/三菱UFJMS/野村/SMBC日興/メリルリンチ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対MS
2 60NC5 1000 2080/7/30 1.38% +150.3bp +143bp
3 60NC10 300 2080/7/30 1.66% +164.7bp +163bp

※発行額:億円/対国債はC-EYE算出

昨年4月の35NC5劣後債(300億円、1.00%、MS+100bp、主幹事:みずほ/野村/SMBC日興/三菱UFJMS)以来1年3ヵ月ぶりの社債。劣後債は2回目で、60NC5・60NC10債の2本立てとした。昨年12月に発表した米航空機リース会社のAviation Capital Groupの持分取得に際して利用した借入金を返済するために起債。先行銘柄をベースにMS+143bpと+163bpに着地し、NC5債を軸に1300億円のディールに仕上げた。POT方式を採用している。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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