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地方金融機構債:両年限タイト化、20年は地方債アンダーの瞬間記録

地方公共団体金融機構(市政会館 2017/08/09 撮影 kikuchi)

地方公共団体金融機構(市政会館 2017/08/09 撮影 kikuchi)

9日、地方公共団体金融機構の2本立て債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ/A+:S&P、総額550億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対国債 対カーブ 対地方債 主幹事
134 10 300 0.150% +12.5bp +12bp 0.0bp SMBC日興/野村
84 20 250 0.450% +5.0bp +4bp -0.5bp 三菱UFJMS/みずほ/野村

※発行額:億円

6月債と同じ年限の2本立て。10年債は今月の地方債が国債カーブ+13bpから+12bpへとタイトニングしたのに合わせ、+12bpで条件決定した。20年債は+4bpと、一時的な現象と思われるものの、地方債マイナス0.5bpとなった。強い需要を受けてどちらも100億円増額し、順調に販売された。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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