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電通グループ債:持株会社化後初、厚めのクーポンで取り込み

電通本社(2017年9月2日)

電通本社(2017年9月2日)

2日、電通グループの3本立て債(AA-:R&I、総額1200億円、主幹事:三菱UFJMS/みずほ/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
4 5 500 2025/7/8 0.220% +30.0bp
5 7 100 2027/7/8 0.320% +38.0bp
6 10 600 2030/7/8 0.490% +42.7bp

※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ·ニュース算出

2018年10月以来の登場で、今年1月から持株会社化しており、新体制となってからは初の起債。前回債と同じ5年・7年・10年債の組み合わせで、それぞれ0.22%、0.32%、0.49%に着地した。「規模を追求して先行プラスアルファの水準に仕上げ、総額1200億円の起債をしっかり成し遂げた」(三菱UFJMS)。5年債と10年債を軸に積み上げ、3本でおよそ2750億円の需要を取り込んだ。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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