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SMFG2本立て債:コロナ禍後初の邦銀ドル建てTLAC

6月29日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の2本立てグローバルTLACドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P、総額30億ドル、ブックランナー:SMBC日興/シティ/GS/JPM)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対米国債
5 15億ドル 25/7/8 1.474% +120bp
10 15億ドル 30/7/8 2.130% +150bp

三井住友銀行(東京・千代田区、2017年12月22日)

三井住友銀行(東京・千代田区、2017年12月22日)

1月の5年・10年債(総額25億ドル、5年:2.348%・米国債+75bp/10年:2.750%・+95bp)以来およそ半年ぶりの登場。邦銀のドル建てTLAC債はコロナショック後では初めてだった。第2波への警戒でマーケットがボラタイルになるなか、ピーク時は70億ドル超の需要を集め、5年債が米国債+120bp、10年債が+150bpに落ち着いている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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