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三菱ケミカル債:5年・10年・20年で500億円、いずれも下限

5日、三菱ケミカルホールディングスの3本立て債(A:R&I/A+:JCR、総額500億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
35 5 250 25/6/11 0.190% +29.5bp 三菱/野村/みずほ/大和/日興
36 10 150 30/6/11 0.400% +37.0bp 野村/三菱/みずほ/大和/日興
37 20 100 40/6/11 0.830% +45.0bp みずほ/大和/日興/三菱/野村

※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

三菱ケミカルホールディングス本社(東京・丸の内、2017年11月12日)

三菱ケミカルホールディングス本社(東京・丸の内、2017年11月12日)

2月と同様に3本立て債(総額700億円、7年:0.230%・国債+38.9bp<CEYE算出>/10年:0.280%・+33.1bp<同>/20年:0.690%・+46.0bp<同>、取りまとめ:三菱UFJMS)だが、今回は5年・10年・20年債の組み合わせ。「社債買い入れオペ見合いの5年債、絶対値ニーズの10年債、0.8%乗せの20年債と幅広い投資家に検討してもらえるラインアップ」(三菱UFJMS)だった。総額500億円に対し、5年債が0.19%、10年債が0.40%、20年債が0.83%と、全年限でタイトサイドに仕上がった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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