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東京地下鉄債:東ガス下限が奏功、10年は初のサステナ

4日、東京地下鉄の4本立て債(AA:R&I/AAA:JCR、総額400億円、主幹事:みずほ/SMBC日興/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
41 10 100 30/06/12 0.275 25
42 30 100 50/06/10 0.761 24
43 40 100 60/06/11 0.919 36
44 50 100 70/06/12 1.087 49

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

東京メトロ丸ノ内線2000系(大手町駅、2019年12月25日)

東京メトロ丸ノ内線2000系(大手町駅、2019年12月25日)

1月の20年・30年・50年債以来で、今回は発行体として初めてのサステナビリティボンドを10年で起債したほか、30年・40年・50年の組み合わせで登場した。同じ年限の4本立てで5月22日に先行した東京ガス債の水準を下限としたレンジで運営してタイト化への警戒を払拭し、順調に消化された。

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