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MUFG4年ユーロ建てサステナ債:本邦初のコロナ対応

三菱UFJ銀行(東京・自由が丘、2018年5月19日)

三菱UFJ銀行(東京・自由が丘、2018年5月19日)

2日、三菱UFJフィナンシャル・グループの4年ユーロ建てサステナビリティボンド(TLAC債)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 4年
発行額 5億ユーロ
表面利率 0.978%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド MS+128bp
償還日 2024年6月9日
格付け A1(ムーディーズ)/A-(S&P)/(フィッチ)
ブックランナー モルガン・スタンレー・インターナショナル/MUFGセキュリティーズEMEA

新型コロナウイルスに対応するサステナ債で、本邦ネームでは初のケース。発行体は、5月13日に改定したグリーン/ソーシャル/サステナビリティボンドフレームワークで、COVID-19など感染症拡大に取り組むことを新たに明記しており、具体的には中小企業やワクチン開発企業などに対して傘下の三菱UFJ銀行が融資を行う。こうした点が今回のディールで評価され、フェアバリューを下回るプライスを実現した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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