CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

Cアグリコル債:TLACとB3T2で1221億円、6NC5はパリバ-5bp

28日、クレディ・アグリコルの3本立て債(総額1221億円、ブックランナー:CA/大和/三菱UFJMS/みずほ/野村/SMBC日興)が条件決定した。内訳はTLAC債(Baa1:ムーディーズ/A-:S&P/A+:フィッチ、計1163億円)と劣後債(Baa1:ムーディーズ/BBB+:S&P/A-:フィッチ、58億円)。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 L対比
7 6NC5 1055 26/6/4 1.248% +125bp
8 10NC9 108 30/6/4 1.334% +128bp
劣後7 10NC5 58 30/6/4 1.678% +168bp

※発行額:億円

クレディ・アグリコル(フランス・コートドニュイ地区、2019年5月5日)

クレディ・アグリコル(フランス・コートドニュイ地区、2019年5月5日)

昨年6月の2本立てTLAC債(総額359億円、ブックランナー:CA/大和/三菱UFJMS/みずほ/野村/SMBC日興)以来11ヵ月ぶりの登場で、円建てのコーラブル債は初めて。世界的にリスクオンムードとなるなかで、TLAC債だけでなくB3T2債への需要を確認し、3本で総額1221億円の起債となった。6NC5TLAC債は同じフランス銘柄かつ同格で21日に先行したBNPパリバのユーロ円債(Baa1:ムーディーズ/A-:S&P/A+:フィッチ、500億円、1.302%、L+130bp、同:BNPP/MUFG/野村/SMBC日興)の倍の発行額であるうえ、5bpタイトに仕上がった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。