CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

名古屋高速と広島高速の2本立て債:10年前進、5年・20年ステイ

7日、名古屋高速道路公社の2本立て債(愛知県と名古屋市の折半保証付き、総額200億円、主幹事:三菱UFJMS/みずほ/SMBC日興)と広島高速道路公社の2本立て債(広島県と広島市の折半保証付き、同100億円、同:三菱UFJMS/みずほ/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
名古屋高速 5 120 25/2/28 0.005% +15bp
名古屋高速 20 80 40/2/28 0.320% +5bp +4.5bp
広島高速 10 50 30/2/25 0.120% +14.5bp +14bp
広島高速 20 50 40/2/24 0.320% +5bp +4.5bp

※発行額:億円、5年債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

名古屋高速高架(名古屋・矢場町 2017/12/21 撮影 kikuchi)

名古屋高速高架(名古屋・矢場町 2017/12/21 撮影 kikuchi)

名古屋高速が昨年9月の3本立て債(総額150億円、主幹事:三菱UFJMS/みずほ/SMBC日興)以来、広島高速は同12月の2本立て債(同120億円、同:三菱UFJMS/みずほ/大和)以来の登場。引き続き地方債との距離を意識したマーケティングとなり、名古屋高速5年債が0.005%、広島高速10年債が国債カーブ+14bp、名古屋高速・広島高速20年債が+4.5bpに落ち着いた。このうち10年債が地方債に合わせて直近の道路公社債から1bpタイトニングした。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。